水揚げ量の多い港を資料(教科書の図)から読み取り、ノートにまとめる子ども達。そして、港の場所を資料(インターネットで検索した地図等)から確認する子ども達。社会の時間、集中して資料から資料へと必要な情報を探し求める子ども達の姿がありました。