カウンタ

COUNTER206568

新着情報

 

日誌

学校のようす >> 記事詳細

2024/10/04

主体的で協働的な学び

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者

 2分の1+3分の1の解き方について考える子どもたち。まずは、一人一人で考え、その後リーダーの子の「そろそろいいかな。」という一声で話し合いが始まります。話し合いの中では、熱心に説明する子、そして、「わからない。」という子もあり、自由な雰囲気で話し合っていました。リーダーの子の「じゃあ、もういいかな。」というひと声で、再び一人一人で考える時間に入ります。その間に、黒板に子どもたちが考えを板書し始めます。答えは、同じになりますが、解き方・表現の仕方が違います。分母の違う分数の足し算の1時間目。主体的で協働的な学びで、本時の核心に迫っていました。

 







14:14 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)