「決められた時間内に(スラスラと)、かけ算九九を見ないで言うこと(暗唱)ができる。」ことをめざして、子どもたち同士で聞き合ったり、暗唱できた段を表に記入したりしながら、楽しくかけ算九九の暗唱を進めている様子です。8の段の暗唱にチャレンジしていました。