5・6年生が理科の授業で「ものが燃える仕組み」を知ろうということで、空き缶を使い空き缶の下
だけに穴を開けたものと、上下に開けたものとではどちらがよく燃えるのかということを、実際に
火をつける実験をしました。
外は風が強く、なかなか火がつかなく苦労しましたが、いざ火が付くとすごい勢いで燃え上がり、
なぜか児童たちもテンションが高くなっていました(家での火遊びはダメよダメダメーー)
2年生が生活の授業で野菜のを植えました。
学校農園には、ジャガイモのメークイーンと男爵、スイカ、試験的にさつま芋を植えました。また、
ビニールハウスの中には、トマト、キューリ、これも試験的にメロンを植えました。
気温も高い中、汗だくになりながら一生懸命心を込めて植えました。きっと、秋にはたくさんの野菜
が実りますよ。それまでもう少しの辛抱。