「97、98、99、100、101、102、103・・・。」ビー玉の数を数える子どもたち。大きな数ビンゴをする子どもたちの様子です。ビー玉は、109個だったようです。ものの数を数字で予想し、ものの数を数え、予想した数字と一致するか確認し、数字で記録する子どもたち。子どもたち、楽しそうに学んでいました。