昨日は中学年、本日、高学年の参観懇談が行われました。

中学年は、道徳の授業でした。情報機器の使い過ぎが色々な影響を及ぼすことを学習しました。
生活リズムチェックから、本校児童のメディアに触れる時間が長いことが分かり、学校と家庭が連携して取り組まなければならない課題とおさえています。

高学年も道徳、「手品師」という教材から“誠実”について考えました。
まとめでは、児童が話し合いの中で、“誠実とは、自分のことだけを考えず、行動が正しいかを判断する”と表しました。
明日は、低学年の参観懇談となります。