酷暑の8月からスタートし、極寒の12月で2学期が終了しました。登校日数を数えると88日間でしたが、長く感じたか、短く感じたか、どちらでしょうか?。

今日は登校最終日という事で大掃除を行い、普段なかなか手が届かないところをきれいにしました。

標茶中学校の生徒は、本当によく働きます。自分の役割に加えて、気が付いたところも、自ら進んで動いていました。

靴箱も、一度全ての靴を取り出して、泥や汚れを落としました。

終業集会の校長講話では、行事などを通してたくましくなった生徒の姿を評価し、最後には「健康に留意して、有意義な冬休みにして下さい。」と話がありました。